吉田山田の泣ける歌“ 日々”

泣ける歌　“ 日々”　吉田山田が、

メレンゲの気持ちに紹介された。（11月1日）

吉田山田は、2人のコンビで、デビューから5年。
高校時代から活動していて、

今、泣ける歌“ 日々”が、人気急上昇！


吉田山田の魅力

◆この歌ができた背景

お世話になったおじいちゃんおばあちゃんを
思い起こして、歌詞をつくり、メロデイーを作った。

歌ができあがった時、山田は、自らも泣いたという。


◆最近のエピソード

昆虫が戦う動画をみていて、
内容は、カマキリとカブトムシのケンカ。

両手にカマを持つもつカマキリ。
そんな武器を持たないカブトムシ。

カマキリは、自分の武器でせめても、

歯が立たない。

そんな動画を見て、思わず泣いたという。


◆泣ける歌“ 日々”

歌詞の最初は、

おじいさんとおばあさんは、目を合わせ、
あまりしゃべらない。

・・・・

寄り添う2人・思い出・・・
伝えなくちゃいけない本当の気持ち。
・・・・・

涙の数だけ　きっと幸せな日々。


吉田山田は、


元気なときに聴きたい音楽は、

たくさんあるけど、

元気ない、ホントにさびしいときに

聴きたくなるような音楽をつくりたい！


そんな2人は、30前後。

カッコいい現代の若者だが、

芯のある2人の音楽性は、

楽しみだ。



今年の紅白でてほしいな！

日本人が今一番忘れている事

思い起こしてくれる。

切なくもあり、大切なこころの歌だ。

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